上質な素材は、無造作に置いた時でも美しいフォルムが現れ、
仕立てがいいと、時間と共に使い手に寄り添い馴染んでくる。
拘った素材と丁寧な縫製でクオリティを裏打ちしたシンプルなデザイン。
「気負ってないけど、手を抜かない」
「ゆとりがある訳ではないけれど、楽しみたい」
「タフだけど、少しの甘さを忘れない」
そんな <対比のバランス> をデザインとし、素材と仕立てに溶け込ませ、日常の心とスタイルをリンクさせたバッグ。
様々なスタイリングを経験してきた女性が辿り着く、信頼できるブランドでありたいと考えています。